銀行融資審査はここを見ている その5本当は赤字ではないの?

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決算書の損益計算書にはその決算期の損益が示されているわけですが、時々黒字決算にはなっているものの、その利益水準が数十万円とか数万円といった決算書を見ることがあります。
1期の決算のみならまだしも、ほぼ毎年黒字決算とはなっているものの上記のように極めて低水準の状況が続いていることがあります。
これは銀行融資の審査においては偶然に毎年利益が低水準であったと考えるのではなく、本当は赤字だが銀行には赤字決算は見せられないということで黒字に粉飾しているのではないと疑問を持ちます。
つまり利益が数十万円とか数万円である場合には、銀行員は黒字ではなく実態は赤字であることを前提に融資の審査に臨みます。
「もしかしたら粉飾をしているのかもしれない」と疑問を持たれる可能性もありますので、本当は赤字であれば正面から赤字決算にした方が良い場合があります。




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