銀行が喜ぶのは短期融資より長期融資

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今月は資金が不足するが3ヶ月後には売上の入金が入ってきて、資金は足りる・・・
このような時、その3ヶ月後までの資金繰りのために銀行からは短期での融資を受けたいと考えると思います。
当然、短期間の銀行融資を受けるのであれば借入の支払利息も少額で済みます。
銀行も短期の融資であればすぐに回収出来ると考えて喜んで対応するのではないか。
こうした考え方は自然なものだと思います。
しかし実は銀行は短期の融資を喜ぶどころか本音はやりたくないのです。
なぜなら手間ばかりがかかって何の儲けにもならないからです。
短期ばかりの融資であれば銀行は手間というコストばかりがかかってほとんど儲けにはなりません。
そのため実は銀行は短期融資を原則的として敬遠します。

したがって銀行との長期的で安定した取引関係を築く上では短期ばかりの融資ではなく、長期の融資の利用も検討するのが銀行とのつきあい方というものです。
銀行としても長期の融資を実行している先から、「今回は短期の融資で」という申し出には気前よく検討を行うものです。

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