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はじめての銀行借入

★会社経営においては必ず資金繰りに悩む局面が出てきます。銀行融資が間に合わないなどの時に頼りになるのは経営者の資金力です。そんな場合の備えにおすすめです。
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会社を設立し起業するときに、仕入資金や当面の人件費、経費などの運転資金が必要になる場合があると思います。

自己資金ですべて賄うことが出来ればよいのですが、一定の金額については借入をしなければならないことも多いと思います。

そんなときはどうすればよいのでしょうか。

もっとも多く利用されているのが政府系金融機関である国民生活金融公庫です。
会社を設立する場合の必要資金の融資についても相談に乗ってくれます。

政府系金融機関以外となると銀行などの民間の金融機関を利用することになりますが、悩むのはどの金融機関に相談をするのが良いかです。

民間の金融機関といっても、メガバンクと呼ばれる大銀行から町の信用金庫などその規模もさまざまです。
信用金庫などは比較的規模も小さいものが多いですから、最初の取引銀行としては入りやすいかもしれません。

ただメガバンクも当然相談に乗ってくれます。

民間の金融機関との取引を選ぶ際のポイントは、取引しようとしている金融機関と何かつながりがあるかどうかで選ぶのが、実質的に有利かと思います。
金融機関の規模は気にする必要はありません。

個人的に銀行口座を1つや2つは持っていると思います。
その銀行にまずは相談に行くのがベストです。

銀行にとってお金を貸すこと、つまり融資することは大きな業務の1つです。
融資が実現すれば、その支店の成績にもなります。
ですから、本来は相談に来てくれた会社なり個人のことを歓迎すべきです。

ですが、銀行員ははじめはそれとは正反対の姿勢を取ります。
相談に行ったあなたのことを警戒します。
「なぜうちの銀行に相談に来たのか」などと警戒するのです。

これは融資詐欺などで銀行は今でも痛い目にあっていますから、見知らぬ会社や人が突然窓口に融資の相談に来ると、どうしても警戒してしまうのです。

昔から個人で預金口座を持っていたから、借り入れの相談に来たということであれば、銀行員の警戒心を薄めることができます。

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