個人の信用と会社の融資

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◆質問

相談内容は、事業資金の融資に関してです。
今年5月に父が設立した会社の代表取締役に就任致しました。
問題は、過去に離婚した前夫が私名義のカードを利用しその返済で延滞があり現在はクレジットカードでの審査が通らない現状です。
事故報告後5年は情報が残るとのこと、今後事業拡大のため資金調達は避けられません。
会社を継承はその時点では全く想定していなかったため、現在はこれらの問題が非常に負担になっております。
諦める外ないのだろうとは思いますが、何かお知恵をご教示頂ければ幸いです。
上記、銀行系クレジットカードの返済は完済しております。
よろしくお願い申し上げます。

◆回答





ご質問の文面から考えますと、ご質問者さまの個人信用情報にはやはり事故情報が登録されているものと思われます。
なおすでに完済されているということですので、完済後5年が経過すれば事故情報は削除されます。

さて、会社の事業資金の融資において、代表者の個人信用情報は必ずしも照会の対象とはなりません。
まず中小企業を対象とした銀行融資に多い信用保証協会保証付き融資については、審査において代表者の個人信用情報は照会されません。
(少なくとも管理者が勤務している銀行では照会はしていません)。
信用保証協会保証付き融資ではない銀行融資、つまりプロパー融資においても「ビジネスローン」を除いては代表者の個人信用情報は照会されないのが大半です。

個人信用情報の照会を行わないということはご質問者さまの事故情報は自らが自己申告されない限りはわかりません。
したがってご質問者さまが代表を務められる会社が融資を受けられる可能性はあると思います。





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