銀行融資返済条件変更(リスケ)の手引き リスケの不利益を知っておく
ホーム>返済条件変更(リスケ)の手引き>銀行融資返済条件変更(リスケ)の手引き リスケの不利益を知っておく
リスケは銀行側にとっては不利な条件変更ですから、銀行側からいくつかのペナルティを受けます。
返済条件を緩和し、事業を継続・再生するためにある程度やむを得ないことと理解していただければ幸いです。
リスケにおいて銀行から受けるペナルティとしては大きく2つあります。
1つめは金利が上がることです。
リスケ要請を行うということは融資先の業績が悪くなったということです。
融資先の業績が悪くなったということは、銀行側としては融資の回収リスクが高くなったということです。
リスクが高くなるわけですから、それに見合う利息を徴求しなければコストに見合いません。
2つめはリスケ期間中は原則として追加融資が受けられないことです。
リスケ期間において今後の見込み通りに事業がうまく展開せず、資金がさらに不足する事態に至る場合があると思いますが、その場合でも追加融資を受けることは原則としてできなくなります。
このことを前提にして資金繰りを考える必要があります。
さきほど返済に回せる金額はある程度余裕をもった水準で銀行に提示すべきとご案内しましたが、これは追加融資が受けられないことを前提にした一種の備えなのです。
リスケの不利益としてはその他に担保を要請されるとか、手数料の支払いなどがありますが、大きな影響があるペナルティとしては上記2つとなります。
おすすめカードローンベスト3
1位 三菱東京UFJ銀行カードローン
銀行カードローン 限度額500万円 利率4.6~14.6%
2位 モビット
三菱東京UFJ銀行系 限度額500万円 利率4.8~18.0%
3位 クレディセゾン MONEY GOLD CARD
限度額300万円 利率6.47~8.47%
中小企業・個人事業主・経営者向けの資金調達
・《ビジネスローン》自営業者様のためにだけご用意した自営業者様専用商品
関連記事
- 銀行融資返済条件変更(リスケ)の手引き リスケの要請は経営者自らが行う
- 銀行融資返済条件変更(リスケ)の手引き リスケの要請期間は6ヶ月とする
- 銀行融資返済条件変更(リスケ)の手引き 借入がある取引銀行すべてに平等の条件でリスケの要請を行う
- 銀行融資用語集 リスケ
- 銀行融資返済条件変更(リスケ)の手引き はじめに
- 連帯保証人が条件変更の書類に印を押してくれない
- 銀行融資返済条件変更(リスケ)の手引き 返済が苦しくなった理由と今後の見込みを説明する
- リスケしていても他の銀行で融資を受けることは可能ですか
- 銀行融資返済条件変更(リスケ)の手引き リスケ要請の成否の90%はたった1つの行為で決まる
- 銀行融資返済条件変更(リスケ)の手引き リスケ要請にあたっての準備書類
- リスケ中に新しく借入をおこす方法はないですか?
- リスケの不利益
- リスケ中に新たな融資を受けることは出来ますか?
- 東日本大地震 イベント運営会社よりリスケ要請
- 手形割引とリスケ
- 銀行融資返済条件変更(リスケ)の手引き 現段階で銀行融資の返済に充当できる金額を明示する
- リスケによる資金調達という考え方
- 住宅ローンのリスケジュールについて
- 銀行融資のリスケ相談
- リスケの期間