本業外への投資が多いのは銀行融資にマイナス

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本業への投資は事業の継続および拡大に必要なことです。
したがって本業への投資に関しては銀行は何も言いません。
(もっとも過大な投資は問題ですが・・・)

本業外への投資を銀行はもっとも嫌う

ところが本業外に多額の投資をしている決算書を目にすることがあります。
これは銀行がもっとも嫌う決算書の1つです。
なぜかというと、本業外への投資は基本的に事業の利益に貢献することはないからです。
銀行融資の返済原資は本業から生み出された利益です。
言い方を変えると、銀行融資は本業の利益を拡大・維持するために行われるものです。

本業外への投資に銀行融資が流用されるリスク





本業外への投資は様々ですが、よく目にするのが代表者や第三者への貸付金、商売上の取引とは関係のない有価証券投資、代表者の個人的趣味ではないかと考えられるリゾート会員権やゴルフ会員権、事業とは関係のない不動産所有などです。
このような本業外への投資が多い取引先にはうかつに融資は出来ません。
なぜなら本業に関わる資金だと思って融資を行っても、実は本業外への投資に流用される懸念が高いからです。

銀行融資の審査では資金使途を重要視

また本業外への投資が多い取引先の業績は悪いことが一般的です。
本業外への投資がほとんどない取引先の業績は良好なことが一般的です。
これは何を意味するのかというと、経営姿勢の違いだと思います。
本業外への投資が多いということは、本業をなおざりにしている裏返しです。

銀行融資の審査においては資金使途を非常に重要視しています。
本業外に流用される懸念がある場合には、銀行融資は控えることとなります。





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