銀行融資の基本

手形貸付の連帯保証人は審査されますか

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質問
個人事業主の夫が、銀行から手形貸付を受けます。
その際初回なので連帯保証人が必要と言われ、妻で専従者の私がサインをしました。
しかし私にはブラックの過去があり、結婚前のことなので今の夫には伝えていません。
サインをしたときに、個人情報の同意書もありました。
それにもサインをしましたが、過去の借入とかについては聞かれませんでした。
融資をしてくれるのは地銀で、既に振り込みはされています。
夫の知人でその銀行にすごく顔がきく方がいて、その方の圧力で今回の貸付があったようなものです。
この場合、私の審査はされているのでしょうか?
今回は少額ということもあり、私がブラックでも通ったということでしょうか。
銀行の方には、私がブラックなのが知られてしまったでしょうか。

回答
結論から申し上げて貴殿は審査されていません。
個人事業主のご主人への融資にあたり、その保全策として相続人でもあり、ご主人に準ずる事業主として貴殿を連帯保証人として徴求したものと考えられます。
貴殿を連帯保証人として徴求するに当たり、個人信用情報の調査は行われていないものと考えます。
個人情報の同意書にサインを求められたとのことですが、貴殿を連帯保証人として徴求するに当たり当然、貴殿の住所や氏名を銀行は取り扱うことになりますので、そのための個人情報の同意書です。
個人信用情報の調査は行われていませんので、銀行が貴殿のブラック情報を把握したということはありません。
個人事業主への銀行融資にあたり、その子息や配偶者を連帯保証人として取り扱うことは銀行融資実務ではよくあることです。



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