個人の借金

銀行カードローンと消費者金融キャッシングの違い

カードローン・キャッシングは大きく銀行カードローンと消費者金融キャッシングに分かれますが、それぞれの利用内容や条件には違いがあります。
大きな関心があると思われる金利と審査時間の違いについてご案内します。

金利

銀行カードローンと消費者金融キャッシングの金利はずばり以下の関係になります。
金利比較
一般的に銀行の方が消費者金融に比べて審査のハードルが高いと言えます。
審査のハードルが高いということは銀行の方が消費者金融に比べてより返済可能性が高い人にお金を貸すということです。
返済可能性が高いということは貸し手側は貸倒れとなってしまう危険が低いということですからリスクの対価の位置づけでもある金利は低くなるのです。
一方の消費者金融は銀行との比較においては相対的に審査のハードルが引くと言えます。
ということは返済可能性が必ずしも高くない人にも貸すことがあるということです。
返済可能性が必ずしも高くないということは貸し手側は貸倒れとなってしまう危険が低いとは言えませんからリスクの対価の位置づけである金利は高くなるのです。

審査時間

銀行カードローンと消費者金融キャッシングの審査時間は以下の関係になります。
審査時間の長短
銀行カードローンは消費者金融に比べて金利は低いのですが、審査時間が長いと言えます。
即日の融資実行はまず出来ません。
2,3日から少なくとも1週間程度は審査に時間を要しています。
これに比べて消費者金融は審査時間が短く即日融資ということも珍しくありません。
急にお金が必要になった場合には銀行カードローンでは間に合いません。
その点、消費者金融キャッシングは強い味方となります。

どちらが良いのか

銀行カードローンと消費者金融キャッシングのどちらが良いのかと言えば、やはり金利が低い銀行カードローンの方が良いでしょう。
しかし急にお金が必要になった場合には金利が高いとか低いとか言っている場合ではないこともあるでしょう。
お金というのは必要な時までに用意をするしなければなりません。
つまり借入はお金が必要な時に間に合わなければ意味がありません。
したがって金利は相対的に高くはなりますが、急な用向きの場合には消費者金融が強い味方になってくれます。
ただし賢い借り方としてはやはり金利が低い銀行カードローンの方が良いに決まっています。
そのためにはお金がいつ頃必要になるのかを予め考えておくべきなのです。
もっとも必要だと思っていなかったが急に必要になることもあるでしょう。
その場合にはやむを得ないのですが、予め予定がわかるものであれば前もっとお金の準備をしておくことが賢明です。

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