個人の借金

キャッシングの利息計算方法について

キャッシングというの金利が高いという印象がありませんか?
実際、キャッシングの金利は住宅ローンや教育ローンなどに比べてはるかに高く15%など二ケタであることがほとんどです。
毎月、きちんと返済をしているけれどもなかなか借金が減らないという思いは金利が高くそのため支払う利息が多いからです。
毎月の返済額が2万円としても利息に半分ほど取られ、借金そのものの返済に充当されるのは1万円程度ということが往々にしてあります。
返済内訳
つまり2万円の返済をしても借金の返済に充当されているのは1万円程度のため、なかなか借金が減らないという気持ちになってしまうのです。
だからといってお金が必要となれば金利は高くてもキャッシングを利用しなければならないこともあるでしょう。
このような時、少しの努力と工夫で利息額を少なくする方法があります。

キャッシングの利息の計算の仕組み

まずは利息がどのように決まっているのかを確認しましょう。
利息の決まり方は単純です。
決して難しいことはありません。
利息計算式
この図は利息の計算方法を示したものです。
つまり利息はキャッシングの残高、つまり元金に金利を乗じて計算します。
たったこれだけです。
そしてこの利息が毎日毎日、計算されて積み上がってきます。
利息額
この表は1日から月末の31日まで毎日のキャッシング残高に対して金利が15%として日々どのくらいの利息が発生しているかを示したものです。
1か月の累計では1,311円となっています。
つまりここで押さえていただきたいことは利息は毎日毎日、積み重なっているということです。

こまめな返済で利息を節約

このように利息は毎日のキャッシング利用残高に応じて1日毎に計算されています。
そして利息は元金に金利を乗じて計算されます。
というこは元金が減れば利息は少なくなるということです。
キャッシングはATMで簡単に借金が利用出来ますが、返済も簡単に出来ます。
毎月の返済日だけではなく、コンビニに寄ったついでにこまめに返済することで支払う利息を節約することが出来るのです。

まとめ

ポイントは次の3つです。

・利息はキャッシングの残高に対して発生する
・利息は1日1日毎日計算されている
・こまめな返済でキャッシング残高を減らせば利息も減る


キャッシングの金利は確かに高いです。
しかし毎月の定例返済日以外にもこまめに返済をすることで実際に支払う利息を少なくすることが出来るのです。
支払う利息が少なくなれば元金、つまりキャッシング残高を効率よく減らしていくことが出来ます。

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