信用保証協会融資

信用保証協会の追加融資の審査は厳しいですか?

信用保証協会の保証付融資を利用するには銀行の審査の他に信用保証協会の審査に通る必要があります。
現在既に信用保証協会を利用している状態で追加融資を申込んだ場合の審査の難易度がどうなのでしょうか。

質問

2か月前に設備資金を銀行から信用保証協会保証付にて融資をしてもらいました。
テナントとして入居し小売業を営んでいます。
現金商売でやっていましたが、この度テナントのオーナーから来月から売り上げは月末締めの翌月末払いに変更する旨の通知を受けました。
1が月も売上金を寝かされることになり、これでは仕入れ代金の支払いが困難となります。
信用保証協会から2か月前に保証してもらって銀行融資を受けたばかりですが、運転資金をさらに保証して融資は受けられるものでしょうか?

信用保証協会の追加融資

信用保証協会の保証制度は単に一度切りだけの利用ではなく、その後の新たに利用することができます。
また現在信用保証協会の保証制度を利用して融資を受けている状況であっても、追加の保証を得て融資を受けることは可能です。

信用保証協会の追加融資の審査難易度

信用保証協会の追加融資の審査難易度ですが、利用回数によって審査の難易度に変化はありません。
決して信用保証協会の追加融資のため審査が厳しくなるということはありません。
しかし今回少し気になる点は前回の融資利用時から2ヶ月しか経過していない点です。

基本的に短期間での審査は嫌う

信用保証協会の審査は利用回数によって難易度は異ならないことはさきほど説明したとおりです。
しかし信用保証協会や銀行は前回の融資から少ししか時間が経過していないにも関わらず、追加融資の申し込むがあると嫌がるところがあります。
それはなぜかと言いますと「前回融資したばかり。もうお金がなくなったの?一体どうなっているの?大丈夫か」という気持ちです。
銀行も信用保証協会の融資はきちんと返済してもらわなければなりません。
ところが前回融資からそれほど時間が経過していない時点での融資申込は資金繰りへの不安が高まります。
返済をきちんとしてもらうには何よりも資金繰りが安定していることが前提となります。
それにもかかわらず前回融資から短期間での追加融資の申込はこの資金繰りへの懸念につながるのです。
今回の場合は前回融資から2ヶ月後という時間ですが2ヶ月は短いという印象です。
前回の融資が運転資金で、今回の追加融資も運転資金であれば追加融資の審査は相当厳しく、審査が通らない可能性が高いと言えます。

資金要因がはっきりしている

今回のご質問者の場合には前回の融資が設備資金であり、今回の追加融資は運転資金としての申し込みです。
また運転資金が必要となった要因が売上金の回収期間が延びることであり要因ははっきりとしています。
またテナントオーナーからの要請でありご質問者に原因があるわけではありません。
このような理由による場合には前回融資から2ヶ月後という短期間であっても信用保証協会の追加融資の審査は決して厳しいものにはなりません。
資金が必要な要因がはっきりとしておりやむを得ない事情であれば信用保証協会の追加融資の審査は普通に行われ、審査に通る可能性も十分にあるといえます。


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