投資家向け販売用の不動産を購入したい


2015年01月19日

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不動産業の中には投資家向けの不動産販売を手掛けているところもあるでしょう。
マンション一棟や事務所ビル一棟を購入しリフォームの上、賃貸マンションや賃貸ビルとして投資家向けに販売する、あるいは土地を購入しアパートを新築して販売するなどです。
銀行はこれら不動産の購入資金やリフォーム資金を融資しています。
このような案件においての銀行融資の審査ポイントは大きく2つです。
1つは購入する不動産の担保評価です。
銀行の不動産融資の基本スタンスは担保評価の範囲内で融資を行うということです。
銀行の担保評価は多くの場合、時価よりも低く、時価の7割~8割程度が相場です。
したがってこれよりも不動産の購入金額が高い場合には差額は自己資金で賄う必要が出てきます。

2つめは売却の可能性です。
投資家は利回りを購入判断の大きな要素としています。
近隣の売買事例などを参考にして銀行は販売予定価格での売却可能性を慎重に判断します。
売却が出来なければ融資が回収出来ないわけですから、売却の可能性を慎重に判断するのです。
また売却出来たとしても販売予定価格を下回ることも想定されますから、相場状況などを勘案して売却可能性=融資の回収可能性を判断するわけです。

さらに他に不動産のプロジェクト案件を行っている場合には、それぞれのプロジェクトの状況、つまりいつ仕入れて、いくらの金額で仕入れて、販売に向けた準備状況はどうなっているのか、今後の販売の見通しなどを一覧表にしたものを提出してください。

不動産融資は金額的に多額になることが多く、銀行も慎重に審査します。
そのために審査に要する時間は運転資金などに比べると長期を要します。
早めに相談が肝心です。






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