資金調達余力を知っておく

ホーム銀行融資の交渉>資金調達余力を知っておく

資金調達余力とはある会社がどれくらいの資金調達が出来るかを示す指標です。
この指標は貸借対照表から簡単に求めることが出来ます。

※資金調達余力=(有価証券+有形固定資産)-借入金

有価証券や有形固定資産(不動産など)は銀行融資の担保に出来る資産です。
担保があればある程度の銀行融資は受けられるということを前提にして、どの程度の資金調達力があるのかを資金調達余力は示しています。
例えば有価証券が500万円、有形固定資産が3,000万円、現在の借入金残高が2,000万円の場合、1,500万円程度はまだ資金調達出来る可能性があるということです。

銀行員はこの指標を融資審査の場面において結構重要視しています。
事業を継続するには何はさておき資金繰りを維持することが絶対条件です。
資金調達余力があれば、その会社は万が一の場合にも追加的に資金調達を行い資金繰りが維持できる可能性が高いと言えます。
逆に資金調達余力が認められない場合には、万が一の場合に資金調達が出来ない可能性があり資金繰り破綻の危険があると言えます。

銀行員は無担保での銀行融資を検討する場合、資金調達余力を横目で見ながら「まだこれくらいの資金調達が出来る可能性があるから大丈夫」といった考え方をするのです。

◆管理者が選んだ法人・オーナー向けの資金調達サイト
ビジネクスト
オンラインで申し込みが可能で短期間審査。ビジネスローンを始め多様な商品構成。最大1,000万円。

資金調達プロ とにかく急な資金不足に資金調達が可能かどうか10秒で簡単に無料診断が可能です。
つなぎ資金が足りない方、銀行融資取引を断られた方、税金滞納、赤字決算でも可能。