融資審査マンの見方 銀行の本音

どうしてうちに融資相談に来たのですか?

私が勤務する銀行の支店の近くに本社を置く会社の社長が突然来店してきた。
要件は社長の実家近くで不動産賃貸を営むのでその不動産購入費用などを融資してほしいという内容。
この相談自体は普通のことですが、問題なのはこの会社や社長とは以前から現在までまったく取引がないということです。
通常、融資の相談は取引がある銀行に行うのが普通だと思います。
預金取引もなく何らつながりのない会社や個人からいきなり融資の相談を受けることに対して銀行は非常に警戒感を持ちます。
なぜうちに来たのかということです。
取引がある銀行にはすでに相談を行い、融資を断られたからうちに相談に来たのかなどとネガティブな印象を持ちます。

今回の場合、この社長になぜこちらに融資の相談に来られたのか質問をしてみると、インターネット上の情報で私が勤務する銀行は不動産関係の融資が強いからという理由でした。
このような理由をまともに受け止めることはありません。
どこの銀行に融資の相談をするかは非常に重要なポイントです。
すでに融資取引がある銀行や預金口座を持っている銀行に相談を行うのが常套手段です。


おすすめできる事業資金融資です。
中小企業・個人事業主向け事業資金

大手会社系列の安心できる事業資金融資です。
中小企業や個人事業主を対象とし、原則来店不要です。
多くの事業者の方が利用されています。

記事検索

キーワード一覧

-融資審査マンの見方, 銀行の本音
-