延滞の時こそ銀行に連絡しよう

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借入金の延滞先に連絡し、いつごろまでに返済が可能か問い合わせをしました。
顧客からは即答はなく、「明日必ず連絡します」ということで当方は連絡を待ちました。
しかし当日になっても連絡はありません。
それから数日経った現在まで未だ連絡はありません。

借入金の返済が遅れている場合、なかなか銀行に連絡がしづらい気持ちはよくわかります。

でもよく考えてください。
延滞した場合、その銀行から新たな融資を受けることはまず不可能です。
そうであれば、今の延滞している状態を銀行に認めてもらうことが大切になります。

延滞を認めてもらうというのは、要するに返済条件の見直しを認めてもらうということです。
例えば当面は利息だけの支払にしてもらう、あるいは毎月の返済額を半分の水準にしてもらうなどです。

銀行は融資先の破綻を望んではいません。
融資先が事業を継続してもらうことを望んでいます。
 
そういう状態のなかで、連絡のないまま延滞が長期化してしまえば、銀行としてもそれをそのままの状態で放置しておくことは、内部的にも許されません。

正面から銀行と話をすれば、銀行も何かと考えてくれます。
逃げていけば、銀行の態度を硬化させるだけです。
最悪法的対応にまで至ります。

法的対応に至れば、会社の存続どころではなく、経営者やその家族、社員にまで生活に関わることになってしまいます。

そうならないように銀行には連絡を取ってください。
銀行は連絡がとれさえすれば、安心するものです。

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