信用保証協会に事故歴がある会社で働いていると独立しても利用出来ないのか?

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事例

・銀行に無担保無保証の制度融資を信用保証協会の保証付で申し込みをした
・信用保証協会の利用は初めての利用で先日、信用保証協会担当者との面談があった
・信用保証協会の担当者からは申込金額に向けて頑張りますと言われた
・しかし信用保証協会の審査は通らなかった。理由は以前働いていた会社が信用保証協会との間で事故歴があるため。
・以前働いていた会社は私の父が経営していたもので、父は連帯保証人になっていたが私は連帯保証人になっていない
・私は今後も信用保証協会の利用が出来ないのか?

解説





信用保証協会の利用が出来ない条件のなかに次の2つがあります。
1.信用保証協会の代位弁済先で、協会に求償債務が残っている
2.信用保証協会に対して求償権の保証人として保証債務を負っている

今回の場合、申し込みをされた方本人は上記の2つの条件には直接には該当しません。
しかし今回、信用保証協会が保証否決と判断をしたのは、求償債務先の会社と実質的に同一と考えられる疑いがあると判断したものだと思います。
申込本人が求償債務先の単なる従業員であり、その会社とは何らつながりのないものであるならば、信用保証協会も別の判断をする可能性があります。
ところが、今回の事例の場合には本人は求償債務先の代表者の子息であり、会社と深いつながりがあると考えられます。
わかりやすく言うと、求償債務先が姿を変えて信用保証協会に申し込みを行ってきたということです。
これが信用保証協会が保証否決とした判断根拠だと考えられます。

なお本人が父の会社には働いていない状態であれば、父の会社が求償債務先となっても本人が信用保証協会の利用が出来たという事例はあります。





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