銀行融資の受け方のコツ8 良いことばかりを言わない

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銀行に融資を申し込む際にはいくつかの「コツ」があります。
その「コツ」を銀行融資の申し込みを受ける側の視点からいくつかご紹介します。
今回は「良いことばかりを言わない」です。

銀行取引に限らず、相手から良いことばかりを言われた場合、それを信用するよりはかえって疑いの気持ちを抱いてしまうのではないでしょうか。
銀行融資を担当する銀行員も同じです。
取引先から融資の申し込みにあたり今後の売上増加が間違いないなど良いことばかりの説明を受けても、それをすべて信用することは出来ません。
現実問題として良いことばかりであることはないと思います。
弱点や今後の不安材料などを抱えながら事業を行っていくのがむしろ自然だと思います。





銀行融資を受けたい気持ちが先行し、銀行員から良い評価を得たいとばかり好材料だけを説明したくなる気持ちもわかりますが、これはかえって逆効果です。
悪いこともきちんと説明し、その悪いことへの改善策などを示すことで銀行員の信頼を高めることが出来るのです。

中小企業や個人事業主向けの融資の場合、決算書などの財務内容ももちろん大切なのですが、銀行は経営者の資質にも注目しています。
「この経営者は信頼出来る人なのか?「この経営者は自社の現状をきちんと把握した上で、今後の事業経営を考えているのかどうか」などを経営者との面談を通じて把握しようとしています。

良いことばかりを言う経営者に銀行は信頼を置きません。
このような経営者がいる中小企業や個人事業主には保守的な融資判断をしがちで、融資をお断りするか、あるいは中途半端な融資しか実行しません。
自社の弱点をきちんと把握し、そのことへの対応策もきちんと考えたうえで、今後の事業経営を語る経営者に銀行は信頼を置くのです。
そのような経営者がいる取引先には、可能な限り希望に沿うような融資を真摯に検討するのです。
また検討したくなるのです。





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