銀行との当初取引経緯は定性評価の対象になります

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銀行融資においては融資先との取引開始の経緯を非常に気にするところがあります。
もっともベストで問題がないのは、銀行からの勧誘がきっかけで融資取引が開始した場合です。
銀行が自ら融資の勧誘する場合には、ある程度事前にその融資先のことを調べたうえで行うのが普通です。
つまり銀行もよくわかった上で融資取引を勧誘するわけです。

逆に銀行からの勧誘を受けるのではなく、融資先自らが融資の相談をする場合には、少なくとも最初は銀行は警戒の念を抱きます。
「なぜうちに融資の相談をしに来たのか?」というところを気にするわけです。
場所が近いとか、もともと預金口座を保有していたなど、自然な理由があれば気にする必要はありません。





意外に銀行の受けが良くないのが、第三者からの紹介によるものです。
その第三者がすでにその銀行と深い取引関係にあれば、それほど問題はないのですが、第三者がその銀行と取引がない、取引はあるが預金取引のみ、融資取引はあるものの取引歴や取引度合いが浅い場合には、その第三者からの紹介によってプラスになることはほとんどありません。
もしその第三者との取引を銀行が何かしらの理由で敬遠しているような場合、(例えばよく延滞する顧客とか、以前にトラブルになったことがある)、その第三者からの紹介はマイナスとなることもあります。

したがって自ら銀行と融資取引を希望する場合には、下手に誰かの紹介を経るよりも、場所が近いとか、預金口座があるなど、自然な理由が説明出来る銀行を選択された方がよいと思います。

photo by: buergi




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