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住宅ローン審査と健康診断

住宅ローンの審査ではある条件があります。
その条件とは団体信用生命保険への加入でこれが健康診断と関係があります。
住宅ローンの審査と健康診断の関係について説明をします。

住宅ローンの審査項目一覧

住宅ローンの審査項目一覧
この図は実際に銀行で行われている住宅ローンの審査項目一覧です。
この中で健康診断が関係してくるのはもちろん4の健康状態のところです。
そしてこの健康状態のところは団体信用生命保険に加入ができるかどうかです。
多くの銀行では住宅ローンの利用には団体信用生命保険に加入することが義務付けられており、団体信用生命保険に加入することができなければ住宅ローンの審査には通りません。

団体信用生命保険とは

団体信用生命保険とは住宅ローンの利用者に万が一のことがあった場合に、保険料にて残っている住宅ローンを完済する仕組みです。
もし団体信用生命保険に加入していないと残された家族に住宅ローンの返済がのしかかることになります。
したがって団体信用生命保険は万が一のことがあった場合に残された家族が住宅を失うことなく、かつ住宅ローンの返済に苦しむことから解放されるきわめて意義がある内容となっています。
保険料の割安になっています。

原則として健康診断書は不要

この団体信用生命保険への加入は基本的に本人からの告知のみです。
健康診断書を提出することは原則として不要です。
しかし次の場合には県子診断書の提出が必要となります。

健康診断書が必要となるケース

・住宅ローンの金額が5,000万円以上になる場合
・がん特約、3大疾病特約、8大疾病特約などの特約をつける場合
・告知の内容によって保険会社が必要と判断した場合
これら3つの場合に健康診断書の提出が必要となってきます。

住宅ローン審査と健康問題の関係

そもそもなぜ住宅ローンの審査において銀行は健康状態を審査するのでしょうか。
それは住宅ローンの特徴に原因があります。
その特徴とは住宅ローンは超長期のローンだということです。
多くの場合、住宅ローンはその借入期間が20年とか30年とか超長期に及びます。
これだけの超長期の期間で安定的に住宅ローンを返済していくのは安定した収入がまず必要です。
そしてその収入の基礎は健康であることです。
健康でなければ安定した収入を得ることは現実的には困難です。
そして安定した収入を得ることができなければ、これだけの超長期にわたってきちんと住宅ローンを返済していくことは困難です。
そのために銀行では住宅ローンの審査において健康状態の項目を設けているのです。


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