融資審査マンの見方

銀行や信用金庫の融資の審査基準はすべて同じでしょうか?

銀行などから融資を受けるには審査に通る必要があります。
ところで世の中には銀行、地方銀行、信用金庫などいろいろな金融機関がありますがこれらの融資の審査基準は同じかどうかというテーマです。

融資の審査基準に関する質問

これから融資を受けようと考えています。
世の中には都市銀行、地方銀行、信用金庫や信用組合、日本政策金融公庫などいろいろな金融機関があります。
これらの銀行等の融資の審査基準というものはどれも同じなのでしょうか。
もし融資の審査基準が異なるのであれば審査が通りやすいところに融資の申し込みをしようと思います。
またもしどちらかの銀行で融資の審査に通らなった場合には他の金融機関でも融資の審査には通らないのでしょうか。

銀行毎に融資の審査基準は異なる

融資の審査基準は銀行や信用金庫等によって異なります。
融資の審査基準が共通でどこでも同じということはありません。

融資の審査基準の考え方は共通

ただし融資の審査基準の考え方は銀行や信用金庫などの金融機関の違いはあっても共通しているところがあります。
融資の審査基準で共通している考え方は「貸した金が戻ってくるかどうか」です。

共通した融資の審査基準の考え方 → 貸した金が戻ってくるかどうか


貸した金が戻ってくるかどうか、つまり融資先の返済能力の審査についてはどの銀行や信用金庫などの金融機関でももっとも重視をしているところです。
融資先の返済能力を中心にいろいろな融資の審査基準を銀行や信用金庫などの金融機関が独自に設定をしています。

融資の審査基準の難易度

融資の審査基準は銀行や信用金庫などの金融機関のホームページ上で公開はしていませんし、完全に非公開です。
したがって金融機関毎の融資の審査基準を比較することは困難ですが、管理者の経験則では次のとおりだと思います。

融資の審査基準の難易度

日本政策金融公庫⇒信用組合⇒信用金庫⇒地方銀行⇒都市銀行の順で融資の審査基準は厳しくなる

融資の審査基準が異なるがゆえに・・・

融資の審査基準は銀行や信用金庫などの金融機関同士で情報交換は一切していません。
真に銀行や信用金庫などの金融機関毎に独自の融資の審査基準を設けています。
そのためある銀行の融資の審査には通らなかったが、別の銀行の融資の審査には通ったということはありうることですし実際にあります。
銀行や信用金庫などの金融機関同士で融資の申し込み情報を共有していることもありませんから、本人が言わない限り別の銀行で融資を断られたこともわかりません。

銀行や信用金庫の融資の審査基準のまとめ

以上、銀行や信用金庫などの金融機関の融資の審査基準についてまとめますと次のようになります。

融資の審査基準のまとめ

・融資の審査基準は各銀行毎が独自に定めており共通しているということはない
・「貸した金が戻ってくるかどうか」という融資の審査基準の考え方は共通
・融資の審査基準は一切公表されていない
・ある銀行の融資の審査には通らなかったが別の銀行の融資の審査には通ったということはありうる


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