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信用保証協会の保証付き融資の審査に落ちた!断られる理由

中小企業や個人事業主にとって銀行から融資を受けるにあたって信用保証協会は無くてはならない存在です。
ところで信用保証協会を利用するには信用保証協会の審査に通る必要があります。
今回は信用保証協会の審査に落ちた、信用保証協会に断られる理由について融資担当の銀行員が説明をします。

信用保証協会の審査内容

最初に信用保証協会ではどのような審査を行っているのかを説明します。
簡単に言えば信用保証協会が行う審査は銀行が行う融資の審査と同じ内容です。

信用保証協会は融資の保証人

信用保証協会は中小企業や個人事業主が銀行から融資を受ける際に保証人になってくれる公的機関です。
保証人ですから、万が一、銀行から融資を受けている中小企業や個人事業主といった債務者が融資の返済ができなくなった場合、信用保証協会は銀行に融資を全額返済しなければなりません。
したがって信用保証協会としては銀行から融資を受けた債務者がきちんと返済をしてもらわなければなりません。
銀行の融資審査は債務者がきちんと融資の返済ができるかどうかが最大のポイントですが、信用保証協会としても融資の返済ができるかどうかが最大のポイントとなります。
そのため信用保証協会の審査内容は銀行の融資審査の内容とほとんど同じなのです。

信用保証協会の審査内容は利用者がきちんと融資の返済ができるかどうかが最大のポイント

信用保証協会の審査に落ちる理由

さてここからは信用保証協会の審査に落ちる理由のうち、よくある例を説明します。

信用保証協会の審査に落ちた! 許認可を取得していない

「信用保証協会の審査に落ちた!」理由のよくある例の1つ目は許認可事業を行っているにも関わらず、許認可を取得していないケースです。
建設業や工事業、飲食業などは事業を行うにあたって許認可を取得しておかなければなりません。
どれだけ業績が良くても許認可を取得しなければ信用保証協会の審査には落ちます。
審査に落ちるというよりも入り口の時点で落とされます。
信用保証協会は公的機関である信用保証協会が行う保証は法律等で定められています。
そのため許認可をきちんと取得しているかどうかは信用保証協会は非常に細かく確認をします。

信用保証協会の審査に落ちた!⇒許認可を取得していない

信用保証協会の審査に落ちた! 過去に踏み倒している

過去に信用保証協会を利用して銀行から融資を受けたものの返済ができずに信用保証協会が代わりに融資の返済を行った場合、債務者や連帯保証人は信用保証協会に求償債務を負うこととなります。
信用保証協会が代わりに銀行に融資の返済を行ったわけですから、債務者や連帯保証人は今度は信用保証協会に返済する義務を負うこととなります。
このような信用保証協会に対して求償債務を負っている場合には、信用保証協会の審査には落ちます。
そして破産・免責などで信用保証協会に対する求償債務を踏み倒した場合には、信用保証協会を再び利用することはできません。
社長であった連帯保証人が別の会社を立ち上げて信用保証協会を利用しようとしてもやはり審査に落ちます。

信用保証協会の審査に落ちた⇒過去に信用保証協会を踏み倒している

信用保証協会の審査に落ちら! 業績不振

赤字が続いているなど業績が不振の場合には信用保証協会の審査に落ちます。
業績不振ということは融資の返済に大きな懸念が持たれる状態です。
さきほども説明をしましたが銀行に融資の返済ができなくなると信用保証協会が代わりに融資全額の返済を行うこととなります。
業績不振であると信用保証協会が代わりに銀行に融資全額の返済をしなければならない確率が高くなります。
そのため業績不振であると信用保証協会の審査に落ちます。

信用保証協会の審査に落ちた⇒業績不振

信用保証協会の審査に落ちた! すでに多額の利用をしている

信用保証協会を利用することができる金額は制度上は1事業者あたり2億4,000万円ですが、業績や規模などによって制度上以下であっても利用金額の上限があります。
利用金額の上限は個別に検討されるものであり、公開はされていません。
例えば年商が1億円の中小企業がすでに信用保証協会を7,000万円利用している場合、信用保証協会としてももう十二分に保証により支援をしていると考えています。
この状態で信用保証協会に申し込みを行っても審査に落ちます。

信用保証協会の審査に落ちた⇒すでに十分な金額を利用している

信用保証協会の保証付き融資の審査に落ちた!断られる理由のまとめ

以上、信用保証協会の審査に落ちる理由についてまとめますと次のようになります。

まとめ

・信用保証協会の審査内容は銀行の融資審査の内容とほぼ同じ
・信用保証協会の審査の最大のポイントは融資がきちんと返済できるかどうか
・信用保証協会の審査に落ちる理由⇒許認可を取得して事業を行っていない
・信用保証協会の審査に落ちる理由⇒過去に信用保証協会を踏み倒している
・信用保証協会の審査に落ちる理由⇒業績が悪い
・信用保証協会の審査に落ちる理由⇒すでに多額の金額を利用している

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