税金の滞納と事業資金融資について


2013年09月30日

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私は約2年半ほど前からリフォーム業を営んでおります。
しかし、事業開始届は確定申告の際、地元商工会経由で今年の1月1日付けで提出しました。
したがって個人事業主としての公的な実績は、約3か月となるのでしょうか・・・。
現在、工事代金の入金が滞っている元請けがあり、その為、各下職さんへの支払いに大きく影響してしまっています。
そこでどこかで融資を受けたいと考えているのですが、私個人として税金といわれる税金の殆どを滞納している状態です。
また、妻も5・6年ほど前に自己破産をしています。
こういったことは、例えば銀行融資を受けたいと思った時、どのような影響が懸念されるのでしょうか?
やはり納税証明書が必要になるのであれば完納しないと融資は受けられないのでしょうか?
ちなみに滞納額は、遅延金を含め約140万円くらいになってると思います。
また、資金繰りが厳しいため家庭内の金策にも追われている状態です。

回答
奥様の自己破産は融資の審査には直接には影響ありません。
しかし税金の滞納されている状態では銀行融資は困難となります。
まずは税金の完納が融資検討の前提となります。
これは事業資金として融資をしたものが実際には事業用に使用されることなく、滞納している税金の納付に流用されることを懸念するからです。

また融資の検討にあたってはきちんと返済出来るかどうかを判断するために、決算書や確定申告書などで審査を行います。
ところが税金を滞納しているということは、資金繰りが苦しいことを物語っています。
もっとも資金繰りが苦しいからこそ銀行融資は必要となるのですが、税金はきちんと納付をしなければならないのが義務です。
その義務を果たしていない状態では銀行は公共性も有していますから、やはり融資は難しくなるのです。

photo by: kevin dooley





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