売上の入金口座はどの銀行にしていますか?


2014年12月13日

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銀行は融資取引先に関して取引の中心は融資であることは事実ですが、その付帯取引の1つとして預金取引を重視しています。
融資取引先の預金口座の動きをみると、単に融資の返済だけということが時々あります。
売上の入金とか、買掛金や経費の支払いにはまったく預金口座は使われておらず、単に融資の返済のみの取引ということです。
これでは融資取引先の実態の動きがまったくわかりませんし、預金の残高も低位に推移してしまいます。
お金を借りている銀行に預金を置いておくと何となく嫌だということかもしれませんが、これでは銀行としてはその取引先に対して、融資を拡大するといった突っ込んだ取引は出来にくくなります。
逆に売上の入金とか買掛金の支払いなどの預金口座が使用されており、これに伴い預金残高も相応にある取引先に対しては、もっと取引を深めたいと銀行は考えるものです。

このことは業績が良い時のみならず、業績が悪くなったときに効果を表します。
業績が悪くなるということは資金繰りが悪化するということです。
そのような場合に資金繰りを安定させるためには銀行からの融資が欠かせません。
日頃から預金取引が活発に利用している取引先に対して、銀行はたとえ業績が悪くても可能な範囲でとの取引先を支えようとするものです。
主力銀行など信頼のおける銀行には売上の入金をその銀行口座に指定するなど、預金取引の集中を検討することをおすすめします。






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