社長交代直後の信用保証協会保証付融資


2015年01月04日

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社長が交代した直後に信用保証協会に保証申し込みをした場合、通常よりも審査に時間を要することがあります。
それは新社長がまったく外部から就任した場合です。
最近の実際の事例でのことですが、社長が親族でもなくまた従来からその会社に勤務していた人でもない方が社長に就任しました。
そしてその直後に融資の相談があり信用保証協会に保証申し込みをしたもらったのですが、その新社長が就任した経緯につき、信用保証協会から細かく聴取があったため通常よりも大幅に時間を要しました。
これは銀行のプロパー融資の際にも同様なのですが、特に中小企業の場合、新社長は先代の社長の親族や従業員から選ばれるに事例が圧倒的に多いのが実態です。
それにも関わらず今回の事例では当社とはまったく関わり合いのなかった方が新社長に就任したため、なぜ新社長が就任をしたのか銀行等としてはその経緯を詳細に把握したいのです。
今回の事例では新社長は先代の社長の旧知の間柄であり、先代社長から社長の就任を強く要請されたためであることが判明したこともあり、信用保証協会の保証審査も無事に通過し融資が実行されました。

中小企業の社長は会社の融資の連帯保証人であることが求められるものであり、通常は親族や従業員でなければ、多額の連帯保証債務を引き受けてまで社長に就任するからにはもしかしたら何か裏があるのではないかと銀行や信用保証協会は考えてしまうのです。
親族や従業員以外から新社長を迎える場合には、就任の経緯を合理的に説明できるようにしておくことが求められます。






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