銀行融資審査はここを見ている その8他行の動向

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取引している銀行が複数ある場合には、その銀行の融資残高の推移を見て後ろ向きな動きがないかどうかを銀行融資の審査では見ている。
ある会社の資金繰りを1つの銀行だけで面倒をみることは、その会社の規模が小さければ可能だがある程度の規模になってくると1つの銀行だけでその会社の資金繰りを支えることは難しくなる。
複数の銀行と取引をしていれば、それぞれの銀行が資金繰りを支えることでその会社全体の資金繰りが回っていることが珍しくない。
ということはある銀行が融資に消極的になれば、その銀行の分を他の銀行が補填しなければ、その会社の資金繰りに支障が生じる可能性が出てくる。
銀行間はライバルの関係にあるが、それはそれぞれの銀行が融資に通常に応じている状況下の話であって、融資に応じないとなればそれは他の銀行にとっては負担が重くなる事態が想定され、決して喜ばしいことではないのである。





業績に支障がなければ、通常はどの銀行も融資には応じるものである。
ところが融資を減らしているということは、何らかの業績の悪化の要因をその銀行が掴んでいるかもしれない。
このような点を含めて銀行融資の審査においては他の取引銀行の融資残高の推移を確認をしている。
減らしているような銀行があれば、その理由が合理的なものなのかどうか確認を行う。
合理的な理由が見つからなければ、何かあるのではと不安になり、銀行融資の姿勢は慎重になるものです。





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