信用保証協会の家族情報について

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質問
夫婦で飲食店を経営して10年になります
以前私名義で経営していた事業で信用保証協会を通じ銀行から融資を受けておりました。
その時夫が保証人になっておりました
12年前私が自己破産し、信用保証協会付き融資は代位弁済となりました
現在事業は順調で、国民政策金融公庫から700万ほど融資受けており、返済も滞っておりません
国金さんは、まだまだ融資枠はありそうです。
そこで、銀行さんからうちとも付き合って欲しいと申し出を頂き、初めてなので保証協会でということになりましたが保証協会さんが通りませんでしたとのことでした。

事業主代表は夫で当然借主も夫です
質問のまとめ
1.妻が自己破産 免責後でも、信用保証協会の審査はダメなのか
2.夫が妻の保証人になっていた融資の代位弁済で、夫の信用情報がブラックなのか
3.銀行さんプロパーであれば、一度信用保証協会がダメでも今後の融資の可能性があるのか
4.今後一切情報が消えなければ、信用保証協会付きを視野に入れないで事業を大きくしていくことも可能なのか

回答
以下順にご質問にお答えします。





1.妻が自己破産 免責後でも、信用保証協会の審査はダメなのか
貴殿が自己破産をされる前に利用されていた信用保証協会の保証付融資の連帯保証人にご主人がなっていたことが直接の原因です。
保証付融資が代位弁済となり融資という債権は金融機関から保証協会に移転しました。
当然保証協会としては連帯保証人であるご主人に返済を求めることになります。
つまりご主人は保証債務を負っていることになります。
確かに貴殿は自己破産により保証協会宛の債務を免除されましたが、このことによってご主人の保証債務も自動的になくなるわけではありません。
貴殿の債務とご主人の保証債務は別個のものとして存在するのであって、ご主人の保証協会宛の保証債務は現在も残っていることになります。
このため今回、ご主人が保証協会の利用が出来なかったのです。

2.夫が妻の保証人になっていた融資の代位弁済で、夫の信用情報がブラックなのか
ご主人の信用情報がすべてブラックということではなく、保証協会宛の情報がブラックという捉え方をしてください。

3.銀行さんプロパーであれば、一度信用保証協会がダメでも今後の融資の可能性があるのか
これはあくまでも銀行の考え方です。
したがって信用保証協会がダメであってもプロパー融資は実行される可能性はあります。
もちろん今後は見送られる可能性もあります。
あくまでも銀行の個別判断です。

4.今後一切情報が消えなければ、信用保証協会付きを視野に入れないで事業を大きくしていくことも可能なのか
信用保証協会の保証付融資はあくまでも借入の1つの手段であって、現に国民金融公庫(現在は日本政策金融公庫)から借入が出来ているわけですから、それをうまく利用して事業を拡大出来る可能性はもちろんあると思います。
信用保証協会の保証付融資はすべてではありません。





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