創業融資の審査とクレジットカードの事故扱い

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◆質問

只今、県の制度融資(創業)を申込み、銀行の面談、県信用保証協会の面談が終わったところです。
懸念の一つが銀行の面談時に個人信用情報の開示の同意書を書きました。
自分は、クレジットカードで事故扱いになっています。
これを調べられたら、この銀行はアウトです。

もし保証協会がOKを出しても、この銀行からは融資は無理だと思います。
そこで、銀行を別の銀行に変え保証協会付き融資を得ることは出来るのでしょうか?

◆回答

管理者が勤務する銀行では信用保証協会の保証付融資の場合、確かに個人情報同意書の提出を求めますが、その内容は個人信用情報機関に信用情報の照会を行うものではなく、あくまで個人の住所や氏名・性別・生年月日など個人情報を銀行が取得することの同意を求めるためです。
したがって提出を依頼する個人情報同意書の文面には個人信用情報機関に照会する旨の文言は含まれていません。
念のため、銀行に提出した個人情報同意書の文面を確認してみてください。
銀行では本人の同意なしに個人信用情報機関に照会を行うことはありません。

別の銀行に変えることですが、物理的には可能です。
ただ申込み手続きを最初からやり直す必要があろうかと思います。

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