追加融資かリスケか

ホーム返済条件変更(リスケ)>追加融資かリスケか

年商1億円ほどの建設業。
資金繰りが非常に苦しく、現在当行借入を延滞中。
社長自らが日々営業の他、事業継続のために動いているが、なかなか資金繰りに改善には至っていない。
受注先からの回収金が入金されないと、それこそ正念場を迎える状態である。

延滞にいたる場合、当方から督促の連絡をする前に、お客さんのほうから自ら連絡してこられるケースは少ないが、この社長は事前に連絡してきた。
そこは返済に対する意識を持っておられるものと、当方も評価している。
だから、私としても何とか事業継続のために力になりたいと思っている。





社長との面談の中で、追加融資が可能であれば、その後何とかお金の方は回っていくとの説明があったので、私としても出来れば、今出ている融資の返済条件の見直しよりは追加融資が可能か検討しているところである。
元金返済猶予などの返済条件の見直し、いわゆるリスケを行うと、その後その会社に対する新規融資は事実上出来なくなるなど、取引先の被るペナルティも大きいので、追加融資でつなぐ方向で検討している。

追加融資を行う条件としては、その融資を行ったことにより、しばらくは資金繰りがきちんと回転し、事業の継続が出来ることです。
追加融資を行ったが、1ヶ月や2ヶ月しか資金繰りがもたないということであれば、それは銀行としても融資には応じられない。
後々の不良債権を増やすことになるからです。

追加融資で会社が持つのか、それとも一層のことリスケにして返済負担を軽減したほうがよいのか、どちらがよいのかを検討しているところです。
社長の熱意と返済の意思は明確に伝わっているので、社長の意向も尊重して、極力その意向に沿う方向で話を進める予定です。
方向性が決まるまでは少なくとも今の延滞を許容するつもりです。





◆事業資金のご案内

ビジネクスト
原則無担保・保証人なしで最大1,000万円

オーナーズ セレクト カード
経営者・自営業者向けのカードローン


◆銀行員が選んだカードローン

イオン銀行
イオン銀行のカードローン 限度額最大800万円 利率3.8%~13.8%

モビット
限度額500万円 利率4.8~18.0%