個人事業主ですが銀行の融資を受ける時に「貸借対照表」を出すよう言われました

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貸借対照表は必ずしも作成されていない

個人事業主の方が確定申告書を税務署に提出する際に、確定申告書類の中に貸借対照表があります。
この貸借対照表を作成しているのであれば、それを銀行に提出すればOKです。
ただし確定申告の際に必ずしも貸借対照表は作成していないと思います。
むしろ作成していない方が多いのではないかと思います。
このことは銀行も承知しています。





銀行が貸借対照表を求める理由

ではどうすれば良いか・・・。
そもそも銀行が貸借対照表の提出を求めるのは、「この個人事業主の方はどれくらいの資産があって、どのくらいの負債があるのか」がわからないからです。
資産といっても各種各様がありますが、銀行が関心を持っているのは不動産です。
不動産を所有されているのであれば、その住所と面積を銀行に伝えれば十分です。
一方で負債もいろいろありますが、銀行が関心を持っているのは他の借入金です。
住宅ローンを含めてどのくらいの借入金があるのか、それを銀行に伝えてください。

銀行は融資先がどのくらいの資産、つまり不動産資産を保有していて、一方でどのくらいの負債、つまり借入金を抱えているのか、そのことを把握したいのです。





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