信用保証協会融資のリスケと関連会社の新規融資


2013年05月19日

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質問
現在、私は千葉県内にA社、宮城県内にB社の法人代表です。
A社は千葉県信用保証協会融資、B社は宮城県保証協会融資をそれぞれ受けています。
今回、A社の資金繰りが急速に悪化した為、リスケで1年間利息払いのみの条件変更申請を検討しています。
実際に、A社でリスケを実行した場合は、B社における新規融資案件にも影響を与える事になるのでしょうか?

回答
A社とB社については代表者が同一ということで、信用保証協会では両社を実質一体とみなしている可能性があります。
またおそらくそれぞれの借入の連帯保証人にもなられていると思います。
結論といたしまして、A社でリスケを実行した場合、B社の新規融資には大きな影響を与えます。
実質一体ということはA社とB社も同一という考え方です。
このことは資金的にも同一ということで、A社の行き詰まりはB社にも及ぶというみなし方です。
A社がリスケしているということは客観的に見てA社の資金繰りが厳しいということです。
A社の資金繰りがますます厳しくなればB社はA社に資金面の援助をする可能性があります。
そうなればB社の資金繰りも厳しくなるはずです。
A社がリスケした場合には、B社が新規融資を受けられる可能性はほぼないと考えた方がよろしいかと思います。






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