銀行融資の基本 融資審査マンの見方 銀行の本音

飲食業で運転資金を借りたい

飲食業は基本的に現金商売であるため運転資金需要は発生しない業種であると銀行は認識をしています。
したがって飲食業から運転資金の融資相談があったため、銀行員はまずは赤字のために融資が必要だと考えます。
実際に赤字のために融資が必要ということであれば、かなり融資審査のハードルは高くなりますから、今後の業績の改善見込みの説明が欠かせません。
そして業績の改善見込みは具体的な根拠に基づいて説明することが肝要です。

一方で赤字ではなく、広告のためとか商売繁盛のため従業員を増やすなど前向きな需要であれば飲食業に対する運転資金融資と言えども銀行は検討をしてくれます。
広告の拡大や従業員の増加によりどれくらい業績が拡大していく見込みなのか、そのあたりの説明があるとなお良いでしょう。

関連コンテンツ

-銀行融資の基本, 融資審査マンの見方, 銀行の本音
-,