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融資審査マンの見方

設立1年未満で追加融資は可能ですか?

会社の設立時に開業資金を融資を受けたものの、開業後に赤字が続いており追加融資が可能かどうかというテーマです。

設立1年未満で開業資金融資後の追加融資に関する質問

最近、会社を設立した者です。
設立時に保証協会付で銀行から開業資金の融資を受けました。
現在、設立してから9ヶ月が経過したところです。
設立後、売上は増えてきているもののまだ赤字の状態が続いています。
現在の事業は続けるつもりですが、もっと売上が上げられるビジネスを考えそれを始めたいと考えています。
ただし始めるうえでの資金がなく、追加融資を受けたいと考えています。
開業資金の融資を受けた銀行に追加融資の相談に行こうと思っていますが、追加融資は受けられるものでしょうか。

追加融資は困難

今回の質問のケースですが結論から申し上げますと追加融資は困難と考えます。
融資をしている銀行からすると追加融資は論外で、むしろ融資の回収を進めたいと考えます。

まずは現在の事業を軌道に乗せること

設立時に開業資金の融資を受けているとすると、現在の事業に当面必要となる資金の融資を受けたものと思われます。
きっと事業計画書等を提出して開業資金の融資により当面の資金繰りが確保できるということで開業資金の融資が実行されたものと思われます。
現在の事業よりももっとも良いビジネスを考えたとのことですが、それは現在の事業の延長線上ではなくおそらく内容が異なる新しい事業だと考えられます。
その新事業に必要な資金を追加融資で調達したいということだと思いますが、それは銀行からすれば虫が良すぎます。
開業資金の融資をした銀行からすれば、「まずは現在の事業を軌道に乗せてから新事業を手掛けるべき」と考えるでしょう。

銀行の考え方としては現在の事業を軌道に乗せることが先決

追加融資の前にやるべきことがあるはず

新しいビジネスを始めることは勝手なことですが、それは自前でやってくださいと銀行は考えます。
開業資金の融資は現在の事業の立ち上げに要する資金を目的としたものです。
したがって開業資金の融資は現在の事業から得られる利益によって返済されるべきものです。
その現在の事業が赤字続きでうまくいかないために、新しいビジネスを考えたと言っても銀行には通用しません。

現在の事業をしっかりと軌道に乗せてくださいというのが銀行の思い


現在の事業が思うようにうまく行かないから新しいビジネスを考えその立ち上げに必要な資金を追加融資で調達したいと言われても、銀行にはまったく通用しません。
今の状態で追加融資は無理です。

設立1年未満で追加融資は可能ですか?のまとめ

以上、設立1年未満で追加融資の可能性についてまとめますと次のようになります。

まとめ

・追加融資は困難
・まずは開業した事業を軌道に乗せてから新ビジネスの追加融資を検討すべき
・現在の事業が赤字続きでは新ビジネスに関係なく追加融資は無理

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