資金繰り

在庫は資金繰りの天敵

ドラッグストアで日用品を購入するケースを考えてみてください。
店内に入ると様々な商品が並んでいるはずです。
ドラッグストアとしては様々な商品を並べておくことでお客さんのニーズに対応し売上を獲得することができます。
店内に何も商品がなければお客さんは購入することができませんし、そもそもそのようなお店にお客さんは寄ってこないはずです。
ですから売上を伸ばすためには店内に一定の商品を置いておく必要があります。
この商品こそが在庫ですが、売上を獲得するためには在庫は必要不可欠な商売道具と言えるでしょう。

在庫は売れて初めて現金になる

当たり前のことですが商品、つまり在庫は売れて初めて現金を手にすることが出来ます。
在庫を用意するには仕入費用などのコストを支払っているわけですが、その在庫が売れて初めてコストも回収しながら利益を生み出すことが出来ます。
ですから在庫は売れないといけないのです。
ところがその在庫がいつまで経っても売れないとなると、現金が入ってこないばかりか在庫を用意するために負担したコストも回収できないことになります。
売れれば良いのですが売れない在庫はただの金取り虫にしかなりません。
よく「売れ残り」とか「不良在庫」という言葉を耳にしたことがあると思いますが、売れない在庫はとにかくお金だけがかかり資金繰りを直接に圧迫することになるのです。
さきほどドラッグストアを例にして案内をしましたが、ドラッグストアの店内にはさまざまな商品が並んでいますが、むやみやたらに商品を並べているわけではありません。
一定期間内に売れる量をドラッグストア側が検討した上で並べているわけです。
必要以上の商品を店内に並べても売れ残りが出ればそれはただの金取り虫でしかなく、ドラッグストアの資金繰りを間違いなく悪化させてしまいます。

在庫は怖いものという認識を

売れない在庫ほど怖いものはありません。
不良在庫の山で資金繰りが回らなくなり破綻してしまった会社などは数えきれないほどあります。
そのためには在庫を用意するにあたっては、今後の販売見込みや売れ筋商品の選定、適正な量の水準にとどめるといった判断が欠かせません。
もっとも見込み違いが多くあるように適正な在庫の種類や量の判断は非常に難しいものだと思います。
しかし一歩間違えば資金繰り破綻に直結する非常に怖いものであることは事実なのです。
在庫選びほど難しいものはないと言えますし、ここで経営判断の重要なポイントでもあります。
繰り返します。在庫は売上を伸ばす武器であると同時に資金繰り破綻を招く怖い存在です。



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