銀行融資の基本

リスケしていても他の銀行で融資を受けることは可能ですか

リスケ中は困難

現在他の銀行借入をリスケ(返済条件緩和)をしていても、別の銀行で融資を受けることは出来るのでしょうか?
結論として他行からの借入がリスケ状態にある状態では、別の銀行からも新たな融資を受けることは不可能です。
リスケは銀行融資の返済が困難な場合、銀行と交渉をしてその返済条件を緩和してもらうことです。
返済が困難であるということですから、その状態を別の銀行が知れば新たな融資が受けられないことはお分かりいただけると思います。

では銀行は他行の借入がリスケ状態にあることを知ることは出来るのでしょうか?
融資先が個人の場合には、個人信用情報機関に照会すれば他の借入の返済状況を知ることが出来るのですが、融資先が法人の場合には個人のような信用情報機関は存在しません。
したがって他行の借入がリスケ状態にあるかどうかは、まさに銀行員の力量にかかっているといっても過言ではありません。

銀行員は決算書の分析や顧客への質問等を通して、他行借入がリスケ状態にあることを探知します。
したがって銀行に他の銀行借入がリスケ状態にあることを自ら申告しなくても銀行員に「気付かれる」ものと考えてください。
したがってリスケする際には、当面新規の融資は受けられないものとして、リスケの交渉を行う必要があるのです。



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