信用保証協会の融資で支払先と金額が変更になりました


2013年10月06日

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Mossy質問
飲食店を経営しています。
今回信用保証協会の保証付で融資を受け、店舗の改装工事をすることになりました。
改装工事をお願いする工務店さんから見積もりを出してもらっています。
信用保証協会のその見積書を提出し、先般保証が決定しました。
改装工事が終わったら、工務店から領収書をもらいそのコピーを銀行に提出するように言われました。

ところがその後当初の工務店より30万円ほど安く工事をしてもらえるところが見つかったため、その工務店に改装工事をお願いしました。
信用保証協会や銀行には言っていません。
当初の工務店とは違う領収書でかつ金額も30万円少ないものを提出しても良いものでしょうか?

回答
質問の事項は資金使途と信義にかかわることで重要な事柄です。
まずまだ融資が実行されていない段階であれば、工務店が変更になることと金額が30万円少なくなることを銀行もしくは信用保証協会に伝えてください。
銀行や信用保証協会では支払先、つまり工務店の変更と金額の減額手続きが行われ、その後無事に融資は実行されます。

一方ですでに融資を受けている場合は少々やっかいです。
このケースは悪い言い方をすれば、貴殿は銀行や信用保証協会に嘘をついたことになります。
銀行や信用保証協会は何よりも信用、信頼を重視します。
嘘をつかれたお客さんには厳しい態度で臨むことになります。
したがって今からでも遅くないですから、銀行や信用保証協会から連絡を受ける前に工務店を変更したことや、金額が減額となったことを伝えてください。
現在すでに実行されている融資をいったん取り消して、正しい金額、つまり30万円少ない金額で改めて融資が実行されるか、もしくは条件変更と称して現在の融資に30万円だけ内入れ返済をする手続きが取られます。
そのまま放置すれば、今後信用保証協会の利用が出来ない恐れがありますから、正直に報告するのが得策です。

photo by: Nicholas_T





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