借入金の返済負担が重く運転資金が足りない


2015年01月07日

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借入金の返済額が多く、そのために運転資金が足りなくなる・・・。
実はこのような事例は非常によくあるケースです。
手許の資金を運転資金に回してしまえば、今度は借入金の返済が出来なくなってしまう・・・。
リスケ、つまり返済を猶予してもらうといった方法もありますが、一度リスケを行うと今後正常な融資取引に戻ることが難しくなるなどリスケには大きなデメリットがあります。
そのためにリスケは最後の手段として温存し、不足部分を追加の融資を受けて資金繰りを維持することが多くの企業で行われています。

このような事例においては取引銀行毎に今後1年間の年間返済額相当の融資をそれぞれに相談することが王道です。
借入金の返済資金を融資するわけですから、正直なところ銀行としても積極的に検討することは出来ません。
しかし一方で、融資をしなければ取引先の資金繰りが回らなくなる、借入金の返済が延滞してしまうといった反動も生じますから、銀行としても一概に融資に応じないという訳にはいかない側面もあります。
ただ自分の銀行だけ融資に応じても、他の銀行が融資に応じなければやはり取引先の資金繰りは回らなくなります。
したがって各銀行ともそれぞれの銀行が応分の融資に応じることで、一定の安心感を得ることが出来るのです。

もっとも売上が年々低下し赤字が続いているような状態ではさすがに追加の融資を検討することは難しくなります。
追加融資後も業績の悪化に歯止めがかからなければ、結果として「不良債権が増加するだけ」といったことになるからです。
したがって業績が改善している、あるいは改善していないまでも横ばいの状態であるといった場合には、借入金の返済資金を追加融資で対応することは検討可能となります。
(もちろん個々のケースによって判断は変わります)

なお銀行としてもこのような事例では短期間に結論が出るとは限らず、早くても1か月程度の審査時間を要します。
したがって計画的に前もって取引銀行に融資相談することが大切になります。






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