銀行融資の基礎 ビジネスローン

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ビジネスローンもれっきとした銀行融資の形態です。
銀行借入を行うには銀行の融資審査を受けなければなりません。
ビジネスローンも銀行融資ですから、当然融資審査があります。
ただ他の銀行融資の審査と少し違うのは、審査自体が簡易方式になっているところです。

つまり決算書の数字をコンピューターに入力し、一定の基準によるスコアリングを計算します。
そのスコアリングの評点によって融資金額や期間、利率などの条件が決まり、原則その条件にて銀行融資、つまりビジネスローンの借入を行うことになります。

融資審査の大半がコンピューターによる自動判定に基づいているため、申込みをしてから結果が出るまで極めて短時間ですから、スピーディーに銀行融資が受けられるメリットがあります。

大半のビジネスローンは無担保で、かつ連帯保証人も原則として会社の代表取締役のみですみ、第三者を連帯保証人として差し出すことは求められません。
借入期間も3年から5年程度が一般的です。

比較的簡易に銀行融資が受けられることもあり、取り扱い当初は爆発的にヒットした融資商品です。
ただ中小企業は景気の波に左右されやすく、財務基盤が脆弱な場合が多いことから、景気の悪化に伴いビジネスローンの焦げ付きも多くなっています。
このため以前に比べてビジネスローンに対する銀行自身の取組みは消極的になっています。



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