⇒
★中小企業・自営業者の方へ ⇒
★Ads by Google
会社の経営者が消費者金融から借入がある場合、会社の事業資金の借入に影響があるかどうかがここでのテーマです。
特に中小企業の場合は、経営者と会社は実質同一と考えられるため問題になるのです。
銀行によって取扱は異なると思いますが、管理人の勤務する銀行の場合について説明します。
管理人の勤務する銀行では中小企業に融資を検討する場合は、原則としてその経営者から書面の同意をもらった上で経営者の個人信用情報を調査します。
管理人の勤務する銀行では消費者金融の利用情報も確認できる個人信用情報機関に加盟していますから、経営者が消費者金融からの借入があるかどうかを確認することが出来ます。
そして経営者が消費者金融から1社でも1円でも借入がある場合は、経営する中小企業への銀行融資は否決とされます。
これは経営者と中小企業は実質同一と考えているからです。
上場企業などの大企業の場合は、個人と会社とは分離されています。
しかしながら中小企業の場合、必ずしも個人、つまり経営者と会社とは分離されているとは言えません。
そうすると経営者の消費者金融への返済のために、会社の資金が流用される可能性は十分にあると言えます。
そうすると会社の信用力に懸念を持たざるを得なくなるのです。
では会社の経営者が消費者金融から借入がある場合、一切銀行融資に応じないのかと言えば必ずしもそうではありません。
1つだけ例外があります。
それは信用保証協会保証付の銀行融資です。
信用保証協会保証付での銀行融資の場合、管理人の勤務する銀行では経営者の個人信用情報は調査しません。
調査しないということは、経営者が消費者金融から借入があるかどうかはわからないということです。
したがって経営者が消費者金融から借入があったとしても、信用保証協会保証付の場合は、銀行融資が受けられる可能性があるのです。
※急な出費の備えに銀行カードローン

★あわせて読みたい関連記事
- 消費者金融から借金がある場合の銀行住宅ローンの対応
- 消費者金融からの借金を銀行ローンに借換え可能か?
- 社長が消費者金融から借入がある場合
- 住宅ローン審査において銀行カードローンは消費者金融と同じ扱いですか?
- 消費者金融と銀行ローン審査の関係
- 消費者金融から借金があると住宅ローンが利用できない本当の理由
- 消費者金融から借入がある状態で銀行ローンは利用出来ますか?
- 中小企業が銀行融資を借入する場合、経営者の個人信用情報は影響するか?
- 昔、消費者金融の利用があると二度と住宅ローンは無理ですか?
- 銀行では消費者金融の借入はわからない?
- 過去に消費者金融から借金があったが住宅ローンは無理ですか
- 住宅ローンのフラット35は保証会社の審査がない?
- 消費者金融の借金を確実に減らすには
- 個人信用情報を他人に知らせることはありません
- ローン申込書の借入状況欄の記入について
- 社長の信用情報が会社借入に与える影響
- 消費者金融の利用がある場合の住宅ローン申込み
- 収入が高くても経営者の住宅ローンが通らない理由
- 創業資金の審査では個人信用情報も影響しますか?
- 金融機関がどの個人信用情報機関に加盟しているかを調べる方法