他の取引銀行との関係が悪化している情報はマイナス

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取引先と話をしているときに、時々取引している他の銀行の悪口を聞くことがあります。
このことは自分の銀行との取引を拡大するチャンスと捉えることも出来ますが、一方で他の銀行の信用を損なうことを取引先が行ったのでは?とも感じます。

取引先の話をよく聞いてみて、他の銀行の対応等のまずさが原因だとわかれば、それは自分の銀行との取引を拡大するチャンスだと考えます。
一方で「あそこの銀行は全然貸してくれない」などと取引先の信用面に関することが原因である場合には、少し慎重になってしまいます。

特に他の銀行が取引先の主力行や準主力である場合、それらの銀行との取引関係の悪化は非常に気になります。
主力行や準主力行は取引先の実態をよく知っており、また資金繰りを支援する側面があります。
実態はそうでないとしても、少なくとも他の銀行はそのように見ています。

このような関係である銀行との取引関係の悪化は、取引先の業績の実態や資金繰り面について非常に心配になり、他の銀行の対応は慎重になってしまうのです。
主力行や準主力行との取引関係には他の銀行とは違った配慮が必要かと思います。

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