社会保険料の未納は税金未納と同じ扱いです


2013年03月17日

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納めなければならないものを納めていないというのは銀行融資の審査上は大きなマイナスとなります。
代表的なものは税金ですが、その他の例えば社会保険料も未納が発覚した場合には、ほとんどの場合、銀行融資をお断りする理由になります。

税金の場合には納税証明書を徴求すれば未納の有無が一目瞭然になります。
社会保険料については決算書の勘定明細から未納の有無を類推しています。
決算書の勘定明細の未払金や預り金欄に社会保険料の未払額が計上されています。
もっとも社会保険料の未払金が計上されているからといって、直ちに銀行融資をお断りするわけではありません。
社会保険料の納付期限は翌月末となっています。
例えば3月分の社会保険料の納付期限は4月末です。
そして月末が銀行休業日の場合には、翌営業日が納付期限となっています。
例えば4月末が土曜日や日曜日などで銀行休業日である場合には、5月の最初の営業日が納付期限となります。
したがって1か月分の社会保険料の未払金が計上されているのは当たり前ということになります。
そして2か月分の社会保険料が計上されているケースも銀行休業日の関係であり得ることです。
逆に3か月以上の社会保険料が未払金計上されている場合には、未納が疑われます。
このような場合には、納付をしない限り銀行融資が受けられないケースがほとんどです。






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