銀行の本音

銀行が嫌がる融資先の属性その1 実質的支配者と代表者が異なっている

銀行は融資審査の際に単に融資先の決算状況を分析しているだけではなく、そもそものところで融資先の属性に問題や違和感などがないかどうかを検証しています。 ここではその1つとして会社の社長と実質的な支払者が ...

何度も運転資金の申込みがある取引先

ある解体業者の融資先があります。 当行がいわゆる主力銀行であり結構頻繁に運転資金の相談があります。 正直、「いくら主力銀行といってもこう度々融資の申込みがあると厳しいな」と考えている融資先です。 3ヶ ...

融資決裁ラインとの面識を持つと有利

 

日頃は担当者と話をしているが・・・ 銀行は融資先には原則として担当者を付けています。 したがって日頃はこの担当者と話をすることが多いでしょう。 担当者より融資などの提案を受けたり、逆に融資の相談をした ...

銀行の融資姿勢はこんなに違う

銀行から提案による融資と銀行への申し込みによる融資のケースでは銀行の姿勢は大きく異なってきます。 銀行からの提案の場合には基本的に銀行が「融資したい!」と考えており、その提案を受け入れれば比較的容易に ...

設備資金借入の復元は困難です

店舗の新設、新工場の建設などの設備投資資金を銀行から融資にて調達することは多々あります。 そして設備資金融資の返済はその投資によって生み出される利益によって行っていくのが一般的です。 しかしながら当初 ...

境界線未確定の不動産購入資金融資を謝絶

小売業の会社から新店舗の出店用地としてその不動産購入資金の融資相談がありました。 銀行は不動産購入融資の案件があった場合、その不動産を調査します。 もちろん原則として購入する不動産を担保徴求しますから ...

金利が低いと銀行融資が受けられないリスクがあります

最初に銀行が融資によってどれだけ儲かるかの話をします。 例として1、000万円を1.5%の金利で1年間融資した場合にどれだけ銀行は儲かるのかです。 金利1.5%の場合だと概ね銀行の利鞘は今は(2018 ...

これって銀行はどう思う?ー定期預金を解約した

資金繰りの問題等で銀行に預けている定期預金を解約した。 別に担保に取られているわけではないが今後の融資に悪影響を及ぼすのでは? 銀行は担保に取っていない限り、預金の払い出しの申し出を受ければそれに応じ ...

これって銀行はどう思う?ーわざと赤字にした

 

税金を払いたくない、あるいは納税額を少なくしたいとの理由で利益を圧縮することは現実にはよくあることだと思います。 実際に多くの企業がこのような対応をしていると思います。 中には税金を払いたくないから、 ...

決算書の質問に答えれない社長

銀行は取引先から新しい決算書を徴求するとその分析を当然行ないます。 その分析の過程において不明なところがあればそれを取引先に質問することになります。 その質問相手は誰かというと大企業は財務部といった専 ...

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